We vote for Tokushima! 調査①

大学生の投票率が低い理由の一つに

県外に出た大学生が住民票をうつしていない、という事実があります。

今回は県外投票を行おうとして、手続きの段階でやめてしまった

岡山県津山市出身の徳島大学生からお話を聞きました。

 

①県外での投票はどうすればできるんですか?(岡山県津山市の場合)

不在者投票制度により、投票が可能となります。宣誓書と郵送費用等の請求書の記入を行なった後、津山市選管へ郵送する必要があります。その後、投票用紙を受け取ったあと、徳島の選挙管理委員会へ行き、投票するという形になります。その後は、徳島の選管が津山市選管へ郵送してくれるそうです。

 

②どの部分が一番面倒でしたか?

宣誓書と請求書の記入、また他の人と比べて迅速に郵送手続きをする必要があり、どの政党に一票投じるか考える余裕がないということ。

 

③住民票を動かさない理由は何ですか?

以前は、成人式の件で地元で式が挙げることができないという理由で、住民票の移動を拒んでいました。成人式後は大学生活の折り返し地点なので、住民票を変更してもすぐ就職する時期がくるので住民票をかえることが面倒になりました。

 

④結局、どうすれば県外投票をすると思いますか?

現住所の地域の選管を訪問し、住民票のある地域の投票手続きをその場で行なうことが可能となるように対策を 講じれば、投票しやすくなると思います。

 

⑤選挙制度改革へ一言!

日本は高齢社会となり、高齢者の意見を幅広く受け止めることが重要だと考えているかもしれませんが,これからの日本を変えていく数少ない若者の声を聞くことも大切ではないかと思います.ネットでも投票できるような世の中にしてほしい!